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恐竜くんの恐竜学校

『恐竜くんの恐竜学校 ~ほね×ほね研究室~』実施報告

 

1月18日(日)、TCA東京ECO動物海洋専門学校内「DINOSAUR MUSEUM」にて、『恐竜くんの恐竜学校』を開催しました。

「DINOSAUR MUSEUM」は、同校で恐竜・自然史博物を専攻する学生たちの学び舎。なかでもアクロカントサウルスの全身骨格の展示は、来校者を圧倒的な存在感で迎えてくれます。

恐竜好きにはたまらない、非常に恵まれた環境の中で恐竜学校を実施することができました。

(実は、この恐竜専攻設立の際にアドバイザーとして参加し、アクロカントサウルスやその他の骨格をアメリカから輸入して導入した経緯もあり、今回『恐竜学校』を実施できたことを大変嬉しく思っています。)

 

 

今回のタイトルは『ほね×ほね研究室』。

恐竜を深く理解する上で最も重要なキーワードともいえる「骨」をテーマにお送りしました。

教室にヒトやオオトカゲ、ワシといった現生動物の骨格と、ヴェロキラプトルなどの恐竜の骨格を並べ、その場でバラバラに解体したり、実際に関節を動かして見せたりしながら解説しました。骨の形や構造の違いを一つ一つ比較・観察していくことで、恐竜ならではの体のつくりや特徴がハッキリと見えてきます。

後足や腰の構造からさまざまな恐竜の足の速さについて考えたほか、終盤はティラノサウルスに注目して、強靭な身体を支えて動く仕組みや捕食者としての特異な骨格構造をひも解いていきました。

また、骨格を正しく理解することは、恐竜の生態を想像したり、その姿を描いたりする際の重要な手がかりにもなります。

人間の骨格のつくりや動きについては、参加した子どもたちだけでなく保護者の方にも加わっていただき、実際に体を動かしながら確認。

一体感が生まれて、まるでライブ会場のような盛り上がりを見せました!

講義後には、学生スタッフによる「DINOSAUR MUSEUM」の館内ツアーを実施し、展示物や学校について丁寧に解説していただきました。

 

 

今回も定員を大幅に上回るお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

恐竜学校は、同じテーマでのリピート開催も含め、今後も継続的に実施していきたいと考えています。今回ご参加いただけなかった皆さまも、次の機会にぜひご参加いただけましたら幸いです!

最後に、ご協力いただいたTCA東京ECO動物海洋専門学校の先生方、学生スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。